門扉の世界を定義する
門扉という“パーツ”について、門扉という“業界”があることについて、
皆さんはあまり深くは考えたことはないかもしれません。
一般的には、“イメージ”のみが先行しており、
「頑丈で重いトビラなら安心できる」、「重いから開けるのが大変そう」など、
顧客に寄り添うようなイメージは未だありません。
そもそも、特に改善の余地があるのか?など、疑問にも思わないでしょう。
門扉といえばコレ、というような製品としてのフォーマットもありません。
昔からある、工業製品としての、業界としての、建築の中の一つのパーツとしての“イメージ”。
それを変えたいと思っています。
“技術”と“気持ち”から、門扉のイメージを変えたい。
「門扉(ゲート)」の世界を定義づけし、そのトビラを開けることが、
オーリョクの「ハイスペック・ゲート」の使命と考えます。
設計にあたり、門扉を“車両”と捉え、
固定観念に捕われない
設計する門扉は、大型で重くても
すべて手動で開閉することが可能
コンセプト/テクノロジー・テクニック
図面から精密な構造を設計
手動で動く構造
開閉がスムーズ
耐久年数が長い
門扉もモーターも負担がない
日常業務の負担軽減
維持コスト削減
コンセプト/想い・気持ち
新しい門扉の未来へのトビラを開く
開閉する人のため
維持費の軽減のため
地球環境のため
門扉に関するすべての課題に
クリエイティブに応えたい。