GATE DIVISION

FINISH_Service

サービス

仕上げ

一般的なサビ止め塗をするだけでは、数年でサビに悩まされることになります。ハイスペック・ゲートでは、鉄をサビから確実に守る溶融亜鉛めっき処理を標準仕様としており、約30 年の優れた耐久性を発揮します。溶融亜鉛めっきは国土交通省の案件では必須であり、水気や風が多い塩害地域など腐食しやすい場所に非常によく適合している表面処理方法です。 高温のめっき槽に浸けた際、門扉自体に歪みが生じる場合がありますが、当社ではめっき処理後に最適な補正加工を施して精度を維持しています。溶融亜鉛めっき以外の仕上げ種類には、リン酸亜鉛処理、粉体焼付塗 、溶剤塗装などがあります。仕上げに至るまでこだわり抜いた品質が、ハイスペック・ゲートの標準規格です。

溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっきをすることで錆に強く、長く使えます

溶融亜鉛めっきの特性は、表面に形成される保護膜と亜鉛特有の電気化学的防食作用により、大気中・淡水中・海水中・土壌中などの各種仕様環境のもとであっても、防食性が非常に優れます。
この防食性によって、鋼製製品を錆から守ります。

耐用年数=亜鉛付着量(g/m²)÷ 腐食速度(g/m²年)× 0.9

溶融亜鉛の防食性能

長期間にわたって防食効果があるため、他の防錆法と比較して、イニシャルコストが低く、メンテナンスも必要ないため、経済的に防錆対策が行えます。
防錆方法として、鋼製製品の表面にのみ、防錆塗料を施す、というものがありますが、これでは内部から錆が生じて、外部へと露出してしまいます。
溶融亜鉛めっきでは、めっき槽に浸漬してメッキ処理をおこないますので、外部・内部余すことなく均一な防錆処置が可能です。

リン酸亜鉛

塗料のノリを良くし、防錆性能もある仕上げ

メッキ表面をリン酸イオンと亜鉛イオンを主とした溶液と化学反応させることで、リン酸亜鉛結晶による被膜を形成する処理方法です。塗料の密着性を高める塗装下地としての役割や、塗装に傷がついても錆が広がらないようにする防錆性能が特徴です。

周囲の環境に馴染みやすい質感が魅力

リン酸亜鉛は、白銀色のメッキとは異なり、灰色の落ち着いた雰囲気を持った外観をしています。金属でありながら、金属にない柔らかな質感であり、周囲と調和のとれた色味となっています。
そのデザイン性から、塗装下地のみにとどまらず、仕上げとしてお選びいただくことも可能です。

粉体焼付塗装

OP塗装よりも約3倍以上の防錆効果

粉体焼付塗装は、粉末状の樹脂からできた塗料を、静電気によって付着したのち、加熱溶解することによって、塗膜を形成する方法です。
塗布塗装に比べて約3倍以上の防錆性能を持ちます。

粉体塗装の優れた特徴

粉体塗装は、一般的な溶剤塗装のように「塗る」のではなく、粉体塗料を「焼き付ける」ことにより、さらに美しくより強い塗膜を形成することが可能です。 複雑な形状の被塗物でも均一に塗装が出来るため、 膜厚で強度も高くなり防食性も増します。塗装にボリュームがあるホーローのような仕上がりで見た目も美しく、耐久性や高品質な点を踏まえると、溶剤塗装に比べて極めて高いコストパフォーマンスが可能になります。

FINPATTERN

以下の組み合わせから門扉仕上げをお選びいただけます。

仕上げパターン1

仕上げパターン2

仕上げパターン3

仕上げパターン4

※1
アクリル系、ポリエスエル系、ウレタン系、フッ素系などの塗装種類はご相談下さい。種類によって対応できる色が異なります。

※2
サイズ・色調によっては溶剤塗装になりますので、塗装方法については事前にご相談下さい